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今回のガンバルマンは“入間市手揉狭山茶保存会”の比留間嘉章さんにインタビューしてきました。
昭和45年に設立されたこの団体だそうで、その後昭和58年には保存会青年部(現在31名)ができ若手メンバーによる技術向上のための研修会など精力的に活動しているそうです。
なんと比留間さんをはじめとする入間市の保存会は、全国手揉茶品評会(団体戦)で産地賞を122年〜155年に4連覇、そして188年〜199年に2連覇というとんでもない実力をもった人達でビックリ!
インタビュー当日金子にある研修所にお邪魔したのですが、20名ほどの青年部員が実際に手揉茶を作っている所を見ることができ、70℃〜110℃(茶葉の水分で調整)の作業台上で生の茶葉(500g)を両手で揉み束ね揉みほぐしを繰り返すこと5時間前後茶葉全体の水分が5%位になって完成だそうなのですが、生の葉が徐々に紙縒りのように棒状になり一本一本が揃っていく光景に目を奪われてしまいました。
この手揉茶には全国手もみ茶振興会認定の資格があり、経験3年以上で教師補の資格試験が受けられ、教師補取得から3年後教師資格試験を受けられ、教師取得から5年後振興会で認められ人のみ師範の資格試験を受けられるそうです。
比留間さんは振興会認定資格の師範を取得されているそうで、現在入間市に師範は2名ということで非常に難しい認定資格だそうです。
今後も自らの技術向上はもちろん若手育成に努めていきたいとのことでした。
全国手揉茶品評会は毎年7月に行われるそうで、今年3連覇がかかっているので是非産地賞受賞してもらいたいですね!
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