入間市〜狭山市の地域情報誌 AINA

 

埼玉県入間市〜狭山市の地域情報誌 AINA/アイナフレンズコーナー 我が町のガンバルマン

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聖望学園高校の野球部監督 岡本幹成さん(47)
 今月のガンバルマンは飯能市の聖望学園高校の野球部監督 岡本幹成(47)さんです。

岡本監督は東北福祉大学卒業後、同大学のコーチを経て聖望学園高校の監督となり、23年間で甲子園出場3回、そして今年の春のセンバツ高校野球大会では準優勝に導いた実績をお持ちです。
また門倉 健投手(読売ジャイアンツ)や小野公誠選手(東京ヤクルトスワローズ)、鳥谷 敬選手(阪神タイガース)などを輩出した指導者でもあります。


Q.まずは今年の春の選抜で準優勝できた要因は何だとお考えですか?
A.これはなかなか一言で言い表すのは難しいですが、ある意味選手たちが開き直っていた事と、トーナメントの組合せや試合の流れなど、全ての要素がうまい具合に組み合わさった結果だと思っています、勿論選手たちの能力も高いですが、それだけでは甲子園では勝ち上がっていけないですからね。

Q.これまでに3度甲子園に行かれてますが、これまでの出場経験で得たものとは何でしょう?
A.強い学校というのは、試合に出る選手は勿論ですが、それ以外の選手達一人ひとりが自分の役割を理解し一生懸命にやります。グラウンド整備や道具運び、応援など、これらの役割が非常に大事で、これが出来ていないチームは絶対に強くなれないですね。

Q.厳しい事で有名な監督ですが、教育の場において問題が多い現在では昔に比べて今の子どもたちへの指導方法は変わりましたか?
A.今は昔ほど厳しくは出来ませんからね。練習時間も短くなりましたし、そういったところでは大分変わったと思います。その代わり私の方も選手を見る目が厳しくなった様に感じます。

Q.最後に今後の目標は?
A.それは勿論「甲子園で優勝」しかないですよ!ただ、実際のところ予選までは必死ですが、仮に甲子園に出ても選手たちには「楽しんでやれ」としか言いません。
監督や選手の能力がどんなに高くてもそれだけでは野球は勝てないからです。
今年もこれから夏の全国大会に向けて予選がありますが、とにかく一試合ずつ精一杯戦う事、それだけです。