入間市〜狭山市の地域情報誌 AINA

 

埼玉県入間市〜狭山市の地域情報誌 AINA/アイナフレンズコーナー 我が町のガンバルマン

アイナフレンズコーナー
我が町のガンバルマン

“遊筆家”福田 博子さん
 今回のガンバルマンは飯能市在住の“遊筆家”の福田 博子さんにインタビューしてきました。

 本誌12月号でご紹介した武蔵ホールでのピアノリサイタルがありましたが、福田さんはこのホールのコーディネーターを務めており、これまでの多岐に渡るご活躍から世界中あちこちの有名音楽家達と交流があり、そんな事から武蔵ホールさんの方よりコーディネーターとして招かれたそうです。


 インタビュー当日はコーディネーターとしてのお話を伺いに福田さんの事務所にお邪魔したのですが、そこは本業である“遊筆家”福田 博子さんのアトリエであり、そこにあった福田さんの作品の数々に魅了され、話はすっかりコーディネーターから遊筆家の福田さんに変わってしまいました。
“彩と墨による遊筆展”の個展活動を20年以上続けているそうで、なかでも1993年北京、1994年パリ、1998年ニューヨークの個展では、いずれも高い評価を得、注目を集めている。
書道アーティストとして、暮らしの中に文字を生かす事に取り組み、自ら漉(す)いた紙にだけでなくランチョンマット・コースター・マグカップなど制作にも取り組んでいるそうです。

「私の作品は書道でもなく絵画でもないので、専門的な評価はないんですよ!」との事ですがとても迫力があり素晴らしい作品ばかりでした。
また、お店の看板やロゴなども多数手掛けており、それを見て噂を聞きつけた方から更に仕事の依頼が舞い込んできたり、弟子にしてほしいとの依頼もあるとか・・・。
しかし、弟子は一切とらないという福田さん。あくまで一人のアーティストとして自由に生きるのがポリシーだそうです。

この日も友人の方が「来年の年賀状に」と葉書に「書」(しょ)を書いてもらいにいらしており、気さくにスイス〜イと書かれていて、お話をお聞きしていても、とても気さくでサッパリとした方でした。
最後に福田さんの作品集にサインと「書」を目の前で描いて頂きプレゼントされた私、思わず仕事を忘れて大感激でした!