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今回のガンバルマンは駿河台大学教授 吉田邦久さん(68)です。
吉田さんは大学と地域の連携について「学生参加による<入間>活性化プロジェクト」の立ち上げの中心となり、現在も様々な取り組みを行っています。
Q:学生参加による<入間>活性化プロジェクトとは?
A:文部科学省の大学支援事業である、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」として平成16年より始まり、主に学生のコミュニケーション能力の向上を目的とし、学生が地域活動に参加する事で、様々な年代の方とふれあい、社会性を身につけていく一方で、地域においては若い学生が参加する事でまちが活気づくというメリットがあります。
Q:具体的にはどの様な活動をされているのでしょうか?
A:入間市のアイポットの2階にある「駿大ふれあいハウス」を拠点として、この周辺のお祭りに参加したり、通学合宿などの子どもボランティアや環境活動、またこうした活動をFMやケーブルテレビの番組制作などで発信していく事などにも取り組んでおります。
また、学生だけでなく、一般の方々にもこのハウスを提供し、様々なサークルや会合、勉強の場としても、非常に活発な活動拠点として利用されています。
Q:10月20日に開催された「埼玉県西部地域企業合同説明会」もその活動の一つですね?
A:「地域の大学から地域の企業へ」というテーマで取り組んでおりますが、年2回の開催で今回第7回目を迎える事が出来、今では近隣6大学、その他近隣の行政や各種団体の協力を得て運営しています。この不況で学生にとっても、企業にとっても大変な時期ではありますが、それでも確実に成果へと繋がっており、各方面から評価されているようですね。
Q:駿大だけでなく近隣の大学とも連携していると云う所が素晴らしいですね。
A:元々は大学間の連携ではなく、一部の有志から始まった活動ですが、回数を重ねる毎に各大学にも賛同して頂ける様になりましたね。こうした取り組みは都内の大学では有り得ない事で、私たちの様な地域に密接した大学だからこそ出来る事だと自負しています。今後はこの様にいかに地域と大学が共存していけるかがお互いの鍵ではないかと考えております。
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